★ [残高試算表(月次・期間)]や[日計表(勘定科目別)]等の集計表は、Micrsoft Excelに書き出す事ができます。
 Excelに書き出したデータを加工することにより、いろいろな経営資料を作成する事が出来ます。

▲Excelに書き出したい集計表を表示する場合
 *集計が必要な場合は、「期間」を指定して、集計を実行します。
 1[Excel]ボタンをクリックします。
 2[Excelへの書き出し]の条件を設定して[OK]をクリックします。

●Excelに書き出す事の出来る集計表は以下の通りです。
 ・[残高試算表(月次・期間)]
 ・[残高試算表(年間推移)]
 ・[残高試算表(部門対比)]
 ・[補助残高一覧表(月次・期間)]
 ・[補助残高一覧表 (年間推移) ]
 ・[日計表(勘定科目別)]
 ・[日計表(補助科目別)]
 ・[日時残高推移表(勘定科目別)]
 ・[日時残高推移表(補助科目別)]
 ・[現預金明細票]
*[補助残高一覧表(月次・期間)]および[補助残高一覧表 (年間推移) ]は、[残高試算表(月次・期間)]または[残高試算表(年間推移)]の書き出し時に選択することも出来ます。

▲Excelに書き出す場合、以下の点で注意が必要です。
 ・Excel2002以降がインストールされていること
 ・書き出す対象のExcelファイルにパスワードが設定されていないこと
 ・書き出し中にExcelで他の作業を行わないこと
 ・データ量によっては、時間がかかる場合があります。



★月次の集計表や日計表などの帳票は、プリンタで印刷する事が出来ます。

▲印刷したい集計表を表示します。
 *集計が必要な場合は、「期間」等の条件を指定して、集計を実行します。
 1、[印刷]ボタン(または「Ctrl」+「P」キー)をクリックします。
 2、[印刷]の条件を指定して[OK]をクリックします。

●[残高試算表(月次・期間)]および[残高試算表(年間推移)]の印刷では、「印刷帳票」で[補助残高一覧表(月次・期間)]および[補助残高一覧表 (年間推移) ]を選択できます。

●「月次一覧表を印刷する期間」の設定は、[残高試算表(月次・期間)]の印刷のみです。

●「印刷対象」の設定は、[残高試算表(月次・期間)]および[残高試算表(年間推移)]のみの印刷です。

●[書式の設定]をクリックすると、マイナス値の書式や用紙の余白などを設定する事が出来ます。

●[プロパティ]をクリックすると、各プリンタのプロパティを変更できます。

●[印刷プレビュー]をクリックすると、印刷プレビューを表示できます。




★「弥生会計 11 プロフェッショナル」では、勘定科目/補助科目を指定する以外に、「摘要」や「補助科目」に含まれる文字列を検索することにより、仕訳を集計することが出来ます。
この方法で集計するために、[元帳摘要集計表]と[摘要損益計算書]が用意されていますが、基本的な考え方は同じです。
これらの集計表は、個別の経費や損益を知りたい時に便利です。

▲[元帳摘要集計表]について

 ●[集計]メニューの[元帳摘要集計表]をクリックします。
  1「集計表名」を選択します。
   *[元帳摘要集計表]を集計するには、集計の条件を登録しておく必要があります。
   *集計の条件が1件も登録されていないときは、「集計表名」は選択できません。
  2「期間」を日単位(開始日と終了日)で指定します。
  3[集計]ボタン(または「F5」キー)をクリックします。
   *[元帳摘要集計表]では、縦軸の条件は勘定科目、横軸の条件は適用に含まれる文字列です。




★[現預金明細表]では、日単位の期間を指定して、「現金・預金」科目の残高を自動集計し、指定期間の現預金明細表を作成することが出来ます。

▲[現預金明細表]を作成するには
 1クイックナビゲータを[集計]タブに切り替えます。
 2[現預金明細表]アイコンをクリックします。
 3「期間」を日単位(開始日と終了日)で指定します。
  *指定した終了日が期末日の場合、決算仕訳を含めるかを選択できます。
 4[集計]ボタン(または「F5」キー)をクリックします。
 *指定を選択して[ジャンプ]ボタンをクリックあうるか、または行をダブルクリックすると、選択した勘定科目の[総勘定元帳]が表示されます(「F8」キーでも可)。




★[月次残高推移表(勘定科目)]および[月次残高推移表(補助科目別)]では、1カ月ごとの残高を勘定科目別または補助科目別に自動集計し、月次残高推移表を作成する事が出来ます。

▲[月次残高推移表(勘定科目別)]について
 ・[集計]メニューの[月次残高推移表]→[勘定科目別]をクリックします。

 *指定を選択して[ジャンプ]ボタンをクリックあうるか、または行をダブルクリックすると、選択した勘定科目の[総勘定元帳]が表示されます(「F8」キーでも可)。

 ・月度を選択して[日次]ボタンをクリックすると、残高を表示している勘定科目の該当月の[日次残高推移表(勘定科目別)]が表示されます。

 ・残高の月次推移を表示したい「勘定科目」を選択します。


▲[月次残高推移表(補助科目別)]について
 ・[集計]メニューの[月次残高推移表]→[補助科目別]をクリックします。

*指定を選択して[ジャンプ]ボタンをクリックあうるか、または行をダブルクリックすると、選択した勘定科目の[総勘定元帳]が表示されます(「F8」キーでも可)。

 ・月度を選択して[日次]ボタンをクリックすると、残高を表示している補助科目の該当月の[日次残高推移表(補助科目別)]が表示されます。

・残高の月次推移を表示したい「勘定科目」と「補助科目」を選択します。





★[日次残高推移表(補助科目)]では、月単位の期間を指定して、補助科目後の残高を日単位で自動集計し、指定期間の日次残高の推移を示す一覧表を作成することが出来ます。

▲[日次残高推移表(補助科目)]を作成する
 1クイックナビゲータヲ[集計]タブに切り替えます。
 2[日次残高推移表(補助科目)]アイコンをクリックする。
 3残高の日次推移を集計したい「勘定科目」と「補助科目」を選択します。
 4「期間」を月単位で指定します。
 5[集計]ボタン(または「F5」キー)をクリックします。
 *指定を選択して[ジャンプ]ボタンをクリックあうるか、または行をダブルクリックすると、選択した勘定科目の[総勘定元帳]が表示されます(「F8」キーでも可)。




★[日次残高推移表(勘定科目)]では、月単位の期間を指定して、勘定科目ごとの残高を日単位で自動集計し、指定期間の日次残高の推移を示す一覧表を作成する事が出来ます。

▲[日次残高推移表(勘定科目)]の作成
 1クイックナビゲータを[集計]タブに切り替えます。
 2[日次残高推移表(勘定科目)]アイコンをクリックする。
 3残高の日次推移を集計したい「勘定科目」を選択します。
 4「期間」を月単位で指定します。
 5[集計]ボタン(または「F5」キー)をクリックします。
 *指定を選択して[ジャンプ]ボタンをクリックあうるか、または行をダブルクリックすると、選択した勘定科目の[総勘定元帳]が表示されます(「F8」キーでも可)。





★[日計表(勘定科目別)]では、日単位の期間を指定して、勘定科目ごとの残高を自動集計し、指定期間の日計表を作成することが出来ます。

▲日計表を作る
 1クイックナビゲータを[集計]タブに切り替えます。
 2[日計表(勘定科目別)]アイコンをクリックします。
 3「期間」を日単位(開始日と終了日)で指定します。
  *指定した期間の終了日が期末日の場合、決算仕訳を含めるかどうかを選択できます。
 4[集計]ボタン(または「F5」キー)をクリックします。
  *師弟を選択して[ジャンプ]ボタンをクリックするか、または行をダブルクリックすると、選択した勘定科目の[総勘定元帳]が表示されます(「F8]キーでも可)。

・「すべての科目を表示」にチェックを入れると、残高が0の科目も表示されます。

▲集計対象となる日付の選択
 *集計対象となる日付は、「取引日付」または「入力日付」を選択します。




★[補助残高一覧表(月次・期間)]では、1カ月または連続する複数月の月単位で期間を指定して、選択した勘定科目の補助科目ごとの合計残高を自動集計し、指定期間の補助残高を表示することが出来ます。
 [補助残高一覧表(年間推移)]では、選択した勘定科目の補助科目ごとの月次残高の推移を表示することが出来ます。

▲[補助残高一覧表(月次・期間)]について
 ・クイックナビゲータを[集計]タブに切り替えて、[補助残高一覧表(月次・期間)]アイコンをクリックします。
 1補助科目の残高を表示したい「勘定科目」を選択します。
 *「残高0を表示」にチェックを入れると、残高が0の科目も表示されます。

▲[補助残高一覧表(年間推移)]について
 ・クイックナビゲータを[集計]タブに切り替えて、[補助残高一覧表(年間推移)]アイコンをクリックします。
 1補助科目の残高を表示したい「勘定科目」を選択します。
 *「四半期表示」にチェックを入れると、四半期ごとの残高の推移が表示されます。
 *「残高0を表示」にチェックを入れると、残高が0の科目も表示されます。
 *損益科目の補助残高では、「積上表示」にチェックを入れる事が出来ます。貸借科目の補助残高は、常に「積上表示」(累計)です。




★[残高試算表(年間推移)]では、勘定科目/補助科目の月次残高の推移を表示することが出来ます。
 損益の科目の残高は、累計で表示することも出来ます。

▲[残高試算表(年間推移)]作成
 1クイックナビゲータ[集計]タブに切り替えます。
 2[残高試算表(年間推移)]アイコンをクリックします。

・表示される財務諸表の種類は、事業所データ作成時の設定等によって異なります。

・「補助科目を表示」にチェックを入れると、画面下に補助科目残高のウィンドウが表示されます。

・「要約表示」にチェックを入れると、勘定科目の区分ごとの合計で残高が表示されます。

・「四半期表示」にチェックを入れると、四半期ごとの残高の推移が表示されます。

・「残高0を表示」にチェックを入れると、残高が0の科目も表示されます。

*損益科目の財務諸表では、「積上表示」にチェックを入れる事が出来ます。貸借対照表は、常に「積上表示」(累計)です。

★POINT 帳簿にジャンプしたときの画面の切り替え
 集計表の[ジャンプ]ボタンや行のダブルクリックなどの操作で、集計表から帳簿にジャンプしたときは、ツールバーの[戻る]ボタンと[進む]ボタンで帳簿と集計表の表示を切り替えることが出来ます。

▲推移グラフの表示
 ・推移グラフは、勘定科目でも補助科目でも作成できます。
 ・グラフ化したい科目を選択して、[推移]ボタンをクリックする。
 ・「グラフ表示」でグラフの種類(棒グラフ/折れ線グラフ)を選択できます。
 ・連続行は、開始行から終了行まで行セレクタのドラッグでも選択できます。
  *行セレクタは、各行の左端の小さな長方形の部分です。
 ・連続行の選択は、「Shift」キーを押しながら開始行と終了行の行セレクタをクリック、追加の選択は、「Ctrl」キーを押しながら選択したい行セレクタをクリックします。